「今日はクリスマスイブなんでみんな勉強なんてしたくないよね・・」???


  この話はちょっと余談と言う感じですかね?
  十数年前の12/24日、当サイト管理者の中学の英語教師は言いました。
「今日はクリスマスイブなんでみんな勉強なんてしたくないよね・・」
  (それはあなたの話でしょう?)なんて正直子供のころからひねくれていた 私は思ったものですが、この英語教師、既にこの時点で生徒に嘘を教えています! 何故でしょう・・・?
  ちょっと考えてみましょう。「クリスマスイブ」っていつの事ですか? また、「イブ」とは一体なんでしょう?
  イブで始まる単語なんてほとんど1つしか知りませんよね? 「Evening」、すなわち夕方です。夕方からがイブニングなのです。
  日本はほとんどの人がクリスチャンでもないのにクリスマスイブを喜びます。 それも意味も知らずに喜んでいるので、「前日」をイブだと思い込み、朝起きた時点で 「今日はクリスマスイブだ!」と大喜びしたりします。全っ然ですよね。
  果たしてクリスチャンの方はこれをどう受け止めているのでしょう? 誰も文句を言ってなかったところを見ると、やはり彼らも12/24の朝からクリスマスイブだと 思っているのでしょうか・・?
  問題は、英語を教える立場の人が、一度も「イブ」って何だろう?と振り返った事も 無い事ですよね。自分が学生時代に教わった事をそのまま自分の生徒に教えてるだけなので、 別項でも語った「前置詞 小さい場所にはat、つまり地図の一点を指差すとat Tokyoもあり得る」 なんて大ウソを生徒に教え込む事になるのです。
  ちなみに海外にはNewYear's Eveと言うのもクリスマスイブと同じくらい? いや、もっと大事にされている気がします。これももちろん前夜の話です。
  友達は皆どこかに集まり、年始のカウントダウンをしたりしています。
「大晦日」・・・これをカタカナにして「ニューイヤーズ・イブ!」と変えるだけで 日本の人々はこの日を大事に思っちゃうのかも知れませんよね。

〜まとめ〜

「クリスマスイブ」っていつの事

・ずばり、12月24日の『夕方』から夜に掛けてを言います。 TVなどでも「今日はクリスマスイブなので・・・」などと恥ずかしげもなく 言っていますが、「まだですよ〜」とTV局に電話でも掛けてあげてください。
『イブ』は英語のEveningの略です!!


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