シュワサウンドは、その時の発音し易い口の形で発声するだけ!

  辞書で何か英単語の発音をひくと、のような発音記号を目にする事があります。これは 一体なんでしょう?
  実は学生時代、「何故アクセントをあれほど意識して教えられたのか?」と言う疑問に対する回答の1つも このサウンドにあるような気がします。また、上記「英語の発音記号を作りながら覚える!」の回答では こちらのサウンドが入るような回答は意識して避ける事になりました。何故でしょうか?と言う事でどんな発音なのか確認してみましょう。



の発音の仕方
1単語を発生する中で、自然と出来る口の形で息を漏らし発生します。アイウエオ、 どの音に聞こえても問題はありません。
2何とこれで終わりです。

  familyと言う単語がありますよね?この単語をカタカナ表記するなら「ファミリ」なのですが、この アクセントは最初の文字「fa」にあります。つまり「一番ハッキリ聞きとって欲しい音」は「fa」です。
  一方後続の「mily」はと言うと、子音の「m」と「l」はもちろん聞きとってもらう必要はあるのですが、 母音はある程度会話の中で判ってもらえると言う前提で多少いい加減に発音されます。
  つまり「ファムリ」くらいに聞こえる事は全然珍しくありません。
  日本の例で言えば、寿司屋さんなどで使われる「いらっしゃい」のアクセントが「ら」に ある為、先頭の「い」が聞こえようが「あうえお」あたりに聞こえてしまおうが、何も聞こえなかろう意味が通じるのと一緒と 思えばシックリ来るでしょうか?。

  当サイトの主コーナー、「英語の発音記号を作りながら覚える!」では、 こちらのシュワサウンドが入るような問題を意識して避けています。
  それはどうしても回答が「こちらでも正解じゃないか」と言われかねないからなのです。 この事を考えても、日本語とはとても似ていない言語ですよね。


英語の発音記号を作りながら覚えましょう!」TOPページに戻る